夜、眠る前にふと「このままでいいのかな」と思う。仕事のことも、家族のことも、自分のこれからも、どれも答えが出ないまま朝になる——。悩みをひとつに絞れないまま、「これからの人生のことを、まとめて聞きたい」とご相談に来られる方は、多くいらっしゃいます。
人生のご相談は、ひとつの悩みではないことが多いのです
暁令鑑定室にいただくご相談は、「お仕事のこと」「恋愛のこと」ときれいに分かれているものばかりではありません。ひとつのご相談の中に、いくつもの迷いが重なっています。
- 今の仕事を続けるのか、離れるのか。離れるなら、いつ頃か
- このまま今のお相手と進んでいいのか、別の道があるのか
- お子さんの進路、ご両親のこと、ご家族の体調
- 住む場所を変えたほうがいいのか
- お金のこと、体力のこと
- そもそも、この先どう生きていきたいのか
こうして並べると、別々の悩みに見えます。けれどご本人の中では、すべてがひとつづきです。どれかひとつが動けば、ほかも動いてしまう。だから決められない——。人生の岐路に立っている方の多くが、この状態でいらっしゃいます。
お仕事のことが中心の方は「仕事が向いていない気がするとき」、ご結婚やご縁のことが中心の方は「結婚できる相手に出会えますか?」のコラムも、あわせてご覧ください。
うまく話せなくても、大丈夫です
「何から話せばいいかわからなくて」。そうおっしゃる方は、とても多いです。むしろ、はじめからきれいにまとまっている方のほうが少ないかもしれません。順番が前後しても、途中で話が戻っても構いません。ばらばらのまま持ってきていただければ、整理は鑑定の中で一緒にやっていきます。
緊張されている方には、まず肩の力を抜いていただくところから始めます。
基本的には「〇〇さん」とお名前でお呼びしております。もしくは、下のお名前で「〇〇ちゃん」とお呼びすることもあります。できるだけ距離を感じさせないように、安心してお話をしていただけるような呼び方を心がけております。
暁令本名を出したくない方は、お名前を伏せたままでも鑑定を受けていただけます。霊視鑑定だけであれば、本名も生年月日もなくて構いません。詳しくははじめての方へをご覧ください。
霊視で視ていること、お伝えできないこと
これからの生き方についてのご相談では、だいたい次のようなことを視ています。
- いま、どの流れの中にいるのか——動く時期なのか、力をためる時期なのか
- もともと持っている力——どんな場所で、その方が生きるのか
- 重なった悩みのうち、どこから手をつけるとほどけやすいか
- 流れが動きやすい時期の目安
反対に、お伝えできないこともあります。何年何月に何が起きるかを言い当てることや、進む先を言い切ることはできません。未来は決まったものではなく、これからの選び方で変わっていく可能性としてお伝えしています。合格する学校名のような極端に具体的な未来、宝くじやギャンブルの結果などもお答えできません。
また、除霊・お祓いのたぐいは行っておりません。眠れない日が続く、気力が出ないなど、心やお体の不調があるときは、鑑定より先に医療機関にご相談ください。鑑定は医療の代わりにはなりません。
「生まれてきた意味を知りたい」というご相談
「自分の使命を知りたい」「今世、何のために生まれてきたのか」。そうしたご相談もいただきます。大きな問いのようですが、お話を伺っていくと、その奥にあるのはたいてい「今の生き方で合っているのか、確かめたい」という気持ちです。
霊視でお伝えできるのは、壮大な運命の答えというより、その方が持っている力や、人との関わり方の癖、そして今その方に必要なメッセージです。「これをやりなさい」と役割を押しつけることはしません。聞き終えたあとに、ご自身で次の一歩を選べるかどうか。そこをいちばん大切にしています。
人生を占いに決めてもらう必要はありません。決めるのはご本人で、鑑定はそのための材料をお渡しする場です。「こんな占い師には気をつけて」も、あわせて読んでみてください。
ご相談の前に、整理しておくと良いこと
① いま、いちばん重いものはどれか
全部大事で構いません。そのうえで「今いちばん胸に引っかかっているのはこれ」というものを、ひとつだけ思い浮かべてきてください。そこから糸がほどけていくことがよくあります。
② 「決めたいこと」なのか、「知りたいこと」なのか
決断の後押しがほしいのか、お相手の気持ちや今の流れを知りたいのか。同じご相談でも、この違いでお伝えする内容が変わります。
③ いつ頃までに、どうしていたいか
「年内には気持ちを決めたい」「春までに動きたい」など、ざっくりした目安があると、時期の流れと合わせてお話ししやすくなります。決まっていなければ、それも含めてご相談ください。
コースの目安
気になることがひとつなら45分、ご相談が2つ、またはひとつを深く視るなら60分、3つ以上ある方や人間関係が複雑に絡んでいる場合は80分をおすすめしています。これからの生き方のご相談は、話しているうちに次から次へと出てくることが多いので、少し長めのコースを選ばれる方もいらっしゃいます。当日「もう少し話したい」と感じられたときは、15分ごとの延長も承っています(次のご予約が入っている場合は、承れないことがあります)。
遠方の方やお出かけが難しい方は、電話鑑定(30分・45分・60分)もご利用いただけます。違いは「電話鑑定と対面鑑定、どちらを選べばいい?」に書いています。料金は鑑定メニューをご覧ください。
どこから話せばいいかわからないまま、何年も抱えてこられた方もいらっしゃいます。
答えが出ていなくて大丈夫です。そのままの状態で、一度お話を聞かせてください。
対面(新大阪・西中島)のほか、お電話でも承ります。料金はこちら/はじめての方へ(注意事項・FAQ)