朝、職場へ向かう途中で、ふと「この仕事、向いていないのかもしれない」と思う。一度そう感じると、毎日がその答え合わせのようになってしまう——。そんな気持ちを抱えたままご相談に来られる方は、とても多くいらっしゃいます。
いちばん多いのは、お仕事のご相談です
暁令鑑定室にいただくご相談で、いちばん多いのがお仕事のことです。恋愛のご相談と一緒に「仕事のことも」と書かれる方も多く、性別や年代を問わず、皆さん何かしらお仕事のことを抱えていらっしゃいます。
内容を見ると、だいたい次のような形に分かれます。
- 今の仕事が向いているのか。続けるか、離れるか
- 自分には、どんな仕事が向いているのか
- これから始まる新しい仕事が、自分に合っているか・長く続けられるか
- 難しい資格の勉強に、このまま突き進んでいいのか
- 会社員を続けながら、好きなこと(表現の活動や副業)を続けていけるか
- 職場の人間関係や、お金の流れ
「向いていない」と感じる理由は、ひとつではありません
同じ「向いていない」でも、お話を伺うと中身はさまざまです。
- 仕事の内容そのものが合わない
- 職場の人間関係がつらい
- 出張や残業など、働き方や体力が続かない
- がんばっても認められないと感じる
- 本当はやりたいことが別にある
どれなのかによって、選ぶ道はまったく変わります。人間関係がつらいだけなのに「この仕事自体が向いていない」と思い込んでいる方もいれば、反対に、職場の人は好きなのに仕事の中身が合っていない方もいます。鑑定では、まずここを一緒にほどいていきます。
霊視で視ること
- 今の仕事とのご縁——まだ役割が残っているのか、学び終えようとしているのか
- その方がもともと持っている力——どんな場面で輝く方なのか
- 流れが動きやすい時期——動くなら、いつ頃が良いのか
- 職場の人との関係——苦手な相手と、どう距離を取ればいいか
転職するかどうかの決め方については、「転職すべきか迷ったとき」のコラムでも書いています。
「向いていない」は「辞めるべき」ではありません
鑑定は「辞めなさい」「続けなさい」と指示する場ではありません。続けるなら、何を変えれば少しラクになるのか。離れるなら、どんな道が開けていきそうか。視えた流れをお伝えして、ご自身で選べるようにするのが鑑定の役目です。
占い師が人生を変えてくれると思ってこられる方がいらっしゃいます。でも、本当に人生を変えられるのはご本人様です。私は未来を決める人ではなく、その方に必要なメッセージをお伝えし、より良い方向へ進むためのお手伝いをする存在でございます。小さな一歩を踏み出す勇気が未来を大きく変えていくのだと、多くのご相談者様から教えていただきました。
暁令ご相談の前に、整理しておくと良い3つのこと
① いちばんしんどいのは、何か
仕事の中身、人、体力、将来の不安。いちばん重いものがどれか、ひとつ選んでみてください。
② 「辞めたい」のか、「休みたい」のか
疲れきっているときは、どちらも同じに感じます。少し距離を置けば戻れそうなのか、もう戻りたくないのか。答えが出なくても、その問いを持ってきていただくだけで十分です。
③ いつまでに決めたいか
「来年の春までに」「ボーナスのあとで」など、目安があると、時期の流れと合わせて具体的にお伝えしやすくなります。
※心や体の不調が続いているときは、まず医療機関にご相談ください。鑑定は医療の代わりにはなりません。
コースの目安
お仕事のことだけなら45分、「仕事と恋愛」のように2つあれば60分が目安です。お仕事のご相談には、男性の方もお越しいただいています。お仕事帰りに寄れる夜の時間帯のご予約や、全国どこからでも受けられる電話鑑定もあります。
「向いていないのかも」と思いながら毎日出かけるのは、思っている以上に心をすり減らします。
ひとりで抱え込まず、一度お話を聞かせてください。